甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
先ほども申しましたが、土山の移住された御夫妻は、「5月にあふれたときに市役所の職員さんが一緒に泥をかき上げてくれた」、また先ほども言いましたが、「おとといからの雨で、昨日、あふれたときに市役所に連絡したら飛んできてくださった」、先ほどメールいただきました。また、3年前、深川の住民の方についても、「雨が降りそうな梅雨の前に土のうを積んでくれはった」、たくさんの方から市に対する感謝の声を聞きました。
先ほども申しましたが、土山の移住された御夫妻は、「5月にあふれたときに市役所の職員さんが一緒に泥をかき上げてくれた」、また先ほども言いましたが、「おとといからの雨で、昨日、あふれたときに市役所に連絡したら飛んできてくださった」、先ほどメールいただきました。また、3年前、深川の住民の方についても、「雨が降りそうな梅雨の前に土のうを積んでくれはった」、たくさんの方から市に対する感謝の声を聞きました。
窓口2割負担の対象は、単身で「年収200万円以上」、どちらも75歳以上の夫妻で「年収320万円以上」の世帯の計約370万人となる。 現在、単身で「年収383万円以上」、夫妻で「年収520万円以上」の世帯は「現役並み所得」だとして、すでに3割負担となっている。
窓口2割負担の対象は、単身で年収200万円以上、どちらも75歳以上の夫妻で年収320万円以上の世帯の合計約370万人となります。現在、単身で年収383万円以上、夫妻で年収520万円以上の世帯は現役並み所得だとして、既に3割負担となっています。 負担増を抑える配慮措置を政令で3年間設けますが、それでも1人当たり年平均2万6,000円の負担増となります。
現実に、兵庫県豊岡市の商工会館の活用を、自分に委託されて、劇団なんですけれども、そのときの話を聞いて、本当にこれはそうだなと思ったのは、都市部に住んでいらっしゃる御夫妻の、特に若手の御夫妻、小学生ぐらいの子持ち、あるいは就学前、赤ちゃんから小学生までの子供の世帯が、その奥さんが魅力を感じるのは何かと。1つは、文化だそうです。 そして、もう一つは、教育とおっしゃったんですけれどもね。
支援強化を求める意見書の提出について 日程第37 意見書案第14号 防災・減災・国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書の提出について 日程第38 意見書案第15号 コンビニ交付サービスを活用した罹災証明書の交付を求める意見書の提出について 日程第39 意見書案第16号 唯一の被爆国日本の政府が核兵器禁止条約に批准するよう求める意見書の提出について 日程第40 意見書案第17号 河井前法相・案里夫妻
支援強化を求める意見書の提出について 日程第8 意見書案第14号 防災・減災・国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書の提出について 日程第9 意見書案第15号 コンビニ交付サービスを活用した罹災証明書の交付を求める意見書の提出について 日程第10 意見書案第16号 唯一の被爆国日本の政府が核兵器禁止条約に批准するよう求める意見書の提出について 日程第11 意見書案第17号 河井前法相・案里夫妻
そして、今年度に入りましてから、10月31日から11月4日まで、ムツヘタ市長夫妻、副市長、議長、在日ジョージア大使館の臨時代理大使に来ていただいております。そうした中で、市長会談を実施いたしまして、ムツヘタ市の市長からは、「来年度のムツヘタ市のイベント、お祭りに、ぜひ来ていただきたい」というお話がございました。あわせて、交流の覚書も締結しました。
昨年5月に我が長浜市で全国「みどりの愛護」のつどいを開催し、皇太子殿下ご夫妻をお迎えした本市にとりましては、大変親しみを感じる新時代の幕明けであります。 その新天皇陛下が、10月22日、即位礼正殿の儀を行われ、その席で国民の幸せと世界の平和を常に願うとお言葉を述べられました。
昨年、皇太子ご夫妻をお迎えして盛大に開催された、全国みどりの愛護のつどいや、今や全国ブランドとなった黒壁30周年などで、長浜の自然や文化をアピールすることができました。これまでも、ユネスコ無形文化遺産長浜曳山祭の東京公演や、東京芸術大学美術館での観音展、上野不忍池のほとりに開設した、びわ湖長浜 KANNON HOUSEなど、数え切れないさまざまな仕掛けをしてまいりました。
皇太子ご夫妻ご臨席の下、全国みどりの愛護の集いを開催し、美しい長浜市の自然や歴史、文化を全国にアピールすることができました。式典や植樹や市内の施設の視察の中で、皇太子ご夫妻のさわやかで優しい笑顔が印象的で、今でもその感動を忘れることができません。 来年はこの皇太子ご夫妻が新天皇・新皇后に即位され、いよいよ新しい時代が始まります。
今、国でも森友問題や加計問題が言われていますけれども、総理は一点の曇りもないとおっしゃっていますが、多くの国民は総理夫妻に原因があったと見抜いていると思います。 私は市長が幾ら疑惑に関係していないとおっしゃっても、処分もいまだに何らせずにこのまま来ている。
初めに、先月5月の25日に皇太子殿下御夫妻が23年ぶりに滋賀県にお越しになりました。米原駅をおりられまして、そして米原市、長浜市を御視察され、そして翌日には彦根を視察され、また、米原駅からお帰りになられたわけであります。 今、我が国の人口減少問題とあわせまして、道州制というのが議論されております。今あります都道府県制度を廃止して、全国約10くらいの道州をつくろうということでございます。
これらの疑惑の核心や、安倍首相夫妻などとのかかわりなど、国会やマスコミが「国政の私物化」「行政の公平さ」をゆがめたという疑惑は、解明されておりません。 6月23日付京都新聞社説では、「国有地疑惑を解明せよ」と題して、安倍首相は、国有地売却について会計検査院で検査しているとして、「指摘があれば、その都度、真摯に説明責任を果たしていく」と述べた。
大阪府の「認可相当」の決定と合わせて政治家の関与などが疑われている疑惑は、国会での審議で明らかになりつつありますが、とりわけ首相夫妻がかかわる疑惑の究明は、政治の最優先の課題の一つです。
先日、本市を訪問されましたトルコ共和国のメリチ駐日御夫妻は、琵琶湖畔や田園の風景の美しさに感動され、また、ふなずしなどの食にも関心を持たれていたことから、観光や農業の分野での交流が考えられます。
先日、本市を訪問されましたトルコ共和国のメリチ駐日御夫妻は、琵琶湖畔や田園の風景の美しさに感動され、また、ふなずしなどの食にも関心を持たれていたことから、観光や農業の分野での交流が考えられます。
眞子さまは、5年前の2012年8月に、4年に一度開かれます心身に障害のある全国のボーイスカウトの団員らが一堂に集う第11回日本アグーナリーが希望が丘文化公園で開かれた際に、秋篠宮ご夫妻とともに湖国入りされ、その際に沖島をご来訪いただく栄を受け、沖島小学校の児童による沖島太鼓の演奏や鮒ずしのつくり方などをご見学いただいたご縁がきのうのように思い出されます。
特に今年は、市内中学校吹奏楽部と龍谷大学吹奏楽部とのコラボレーションによる演奏が実現をし、会場に入りきれないほどのお客様でにぎわい、また、トルコ共和国の駐日大使御夫妻も御来場いただき、各会場を楽しんでいただいたところでございます。
特に今年は、市内中学校吹奏楽部と龍谷大学吹奏楽部とのコラボレーションによる演奏が実現をし、会場に入りきれないほどのお客様でにぎわい、また、トルコ共和国の駐日大使御夫妻も御来場いただき、各会場を楽しんでいただいたところでございます。
先月2月に長浜の黒壁で出会いました名古屋の御夫妻に、これからどうされるのですかとお聞きしましたところ、彦根城に行って名古屋に帰るんだということでございました。ぜひ米原にも来てくださいとお願いをいたしましたら、米原には見るものもない、食べるものもない、買うものもない。だから素通りをして名古屋に帰るんだと言われました。